高血圧の場合、必ず処方される降圧剤副作用や費用が気になりませんか?
高血圧の他にも糖尿病や高脂血症などの病気になった時は薬を飲み続けることになります。




高血圧では血圧が上150以上、下100以上になった時に内服を開始する場合が多いとされています。

しかしその内服薬も何年も飲み続けることになり薬代もかかり、更には副作用が出てしまうこともあります。

高血圧の診断になれば降圧剤の内服が開始

高血圧を下げる降圧剤 副作用はご存知ですか?についてのイラスト

高血圧と診断されて内服を開始する降圧剤。

一言で降圧剤と言っても様々な種類の降圧剤があります。

そのいくつもの種類の中から患者の高血圧に適した降圧剤を医師が選択し、処方されています。


降圧剤を飲み始めてしばらく経過すると血圧が下がり、安定してきます。
高血圧と診断された時は運動をすることや塩分を控えめにした食事をするような生活習慣の改善も行うように言われます。


しかし、一度に色々なことをはじめてしまうことで

降圧剤の効果なのか、それとも運動などの生活習慣の改善からくる効果なのか
わからなくなるのです。

しかし、医師が積極的に降圧剤を止めることはほとんどありません。

どのくらいの血圧で降圧剤が必要なのか?

高血圧で降圧剤を飲む基準は日本高血圧学会のガイドラインを参考にするとされています。

基本的には血圧の上が140以上、下が90以上ある場合には食事や運動をなど取り入れた生活習慣を行うように指導をします。

その後

3か月くらいしても血圧が上140、下90以下にならない場合には降圧剤を検討する
そうです。


更に血圧が上180、下110以上になるような重症の高血圧の場合には降圧剤をすぐに内服しなければいけないようです。


また降圧剤を内服するにあたり、医師は血圧だけを見ているわけではありません。
その人の生活習慣を始め、喫煙や飲酒の程度、肥満などを合わせて確認し、降圧剤が必要かどうかを見ているのです。

まとめ

血圧を下げるには生活習慣の見直しが必要です。
まずは喫煙や飲酒をしている人は禁煙・禁酒をしましょう。そして食事です。

腹八分目を意識して食べ過ぎないようにします。
食事をする時に積極的に取り入れて欲しい食材がカリウムを多く含むものです。

ほうれん草、ブロッコリー、生の果物に多く含まれているカリウムは身体の中の余分な塩分を外に出してくれる働きをします。


そして運動です。
ウォーキングなどの有酸素運動をしましょう。

息を止めるような運動は逆に血圧を上げてしまい、危険とされています。

運動を始める前は医師に相談し、どのような運動なら行っても良いのかを確認しましょう。



2016年7月4日 15:00