甚大な被害をもたらした熊本地震
まだまだ復興は進まず、避難生活を続けている人が多くいます。

その中で、避難所で生活している子どもたちがゴミ出しやトイレの介助などの役割を自主活動として行っています。



子ども自身も被災者であるのにも関わらず、自主的に活動をする子ども達。
もしかしたらまだやまない余震の恐怖から少しでも逃れようとしているのかもしれません。

他にも子供たちの自主活動が行われていました

介護コミュニケーションアプリも登場していますについてのイラスト
現代の中高生はスマートフォンを持っていることが多いでしょう。そのスマホを使って避難所の情報を公表し、拡散させて多数の人に見てもらうというというのも子どもにとっての自主活動になるのではと思います。

このSNSなどを利用することで全国各地へ情報が拡散され、短時間で多数の情報を流すことができます。
現代ならではの方法ではありますが、情報をあらゆる方面へ伝える意味ではとても優れている方法であると感じます。


またグラウンドに椅子を使って文字を描き、上空のヘリに向けてメッセージを伝えるというニュースもありました。これも子どもを始め避難所での生活をしている人たちが考えた行動でした。

子どもたちの活動で

自分自身も被災者であり、避難所での生活をしている子どもたち。
そのような状況の中でも自分のできることをしようとする思いが私たち大人にとっても何か考えさせられるような気がします。


この子供たちの自主的な活動によって避難生活で疲れ果てた心が癒される場面もあるのではないでしょうか。そして活動している子どもたちの姿を見た大人も「頑張ろう」という気持ちにさせてくれるのかもしれません。


また子ども自身も困っている人を見て「助けたい」という気持ちを持って周りと協力しながら助け合うことをまなんでいるのかもしれません。

まとめ

今でも避難生活を送っている被災者の方に何ができるのかわからないまま時間だけが過ぎてしまっています。その中で被災者の方がTwitterで情報を上げているところを見つけ、その情報を著名人が見てすぐ行動に移していました。

ただ「すごいな」としか感想が持てなかったのですが、この行動にはやはり現代の子どもならではの方法であったから支援の輪が広がったのでは、と感じました。


また子どもたちの純粋な温かい心は被災者の方を癒してくれるでしょう。
そして子どもたちも地震のつらい思い出は消えることがないと思いますが、自主的に活動した時の気持ちは人生の中でよい経験になると思います。