ロコモのリスクをチェックしましょう。
ロコモの原因には骨粗しょう症による腰椎圧迫骨折や大腿骨骨折、変形性関節症などがあります。



これらに当てはまる場合にはロコモを引き起こしてしまうリスクが高いと言えるため、注意が必要です。
ロコモは認知症やメタボリック症候群と同様に寝たきりの原因となります。

ロコモにならないためにはリハビリを行い、運動器の機能を低下させないことが大切になります。

ロコモになる原因とは

ロコモの原因をチェックして、健康な高齢者になろう!についてのイラスト
ロコモとはロコモティブシンドロームと呼ばれる身体を支える筋肉や骨に障害が生じてしまい立つ・歩くなどの運動器機能が低下してしまう状態のことを指しています。


このロコモを引き起こす原因として挙げられているのが、加齢に伴い発送することが多い骨粗しょう症が原因の腰椎圧迫骨折や大腿骨骨折などの骨折、変形性関節症などが挙げられます。

これらの骨折や障害が起こってしまうと下肢のしびれや痛みが生じ、動かすことができなくなります。

その動かさない期間が長くなればなるほど下肢の筋力が低下すると同時に骨粗しょう症もあるために身体の動きが制限されるようになります。

そして立つことや歩くことが困難になってしまうのです。

ロコモをチェックして対策をしましょう

ロコモをチェックするにはロコモ度テストをします。

これは下肢の筋力をチェックする片足立ちテストや立ち上がりテストなどの25項目から構成されています。
判定は2檀家になっており、具体的な点数でロコモのチェックができるため気になる場合にはテストをしてみましょう。


そしてロコモ対策にはロコトレがおすすめです。
片足立ちをしてバランス能力を高めるトレーニング、スクワットをして下肢の筋力をつけることも重要です。

これらのトレーニングは簡単にできるものです。
ロコモチャレンジと検索すると分かりやすいものが出てきますのでぜひチャレンジしてみて下さい。


ただトレーニングをするだけでは長続きしません。
孫と身体を動かして遊ぶ、ゲートボールをするなどの楽しみを持ちながらトレーニングをすることで継続することができます。

まとめ

加齢と共にバランス力や下肢の筋力の低下が生じてきます。

しかし年を取るまで放っておくのではなく、若い時から運動をする習慣を付けましょう。

目的をもって運動をすることで継続したトレーニングが可能になります。


また片足立ちやスクワットも簡単にできるものですので家事の間や寝る前などすき間時間で取り組んでみてはいかがでしょうか。

寝たきりの原因にもなるロコモを予防していつまでも元気に過ごしましょう。



2016年9月10日 15:00