病院・介護施設での給食サービスを提供している日清医療食品株式会社はヘルスケアフードサービスセンター九州の工場設備増設を発表しました。そして増設される施設においての食事を、給食サービスとして提供することになりました。
施設ごとの需要に応じた対応ができるようにするとのことです。実際に、施設内給食とはどういったものなのでしょうか?

施設内の給食ってどんなもの?

安全・安心・安価と三拍子!介護施設用給食サービス!についてのイラスト
介護施設用給食サービスセンターでの給食は、メニューもさまざまで衛生面でも徹底した管理下での調理です。

おまけに集中管理ですから仕入れも大量仕入れとなり価格も抑えられます。

委託業者が施設内で調理する方法と、給食サービスから調理済みの食材を配達してもらい暖めてから配給する2つの方法があります。



また「モバイルプラス」という施設のニーズに応じて真空パックにして配送するサービスもあります。

クックチル調理(調理加熱後、急速冷却調理法)した食事を提供方法としており、医療版と福祉版の2種類のサービスを提供しています。

とても便利なサービス!でもデメリットも…

いい事尽くめに聞こえますが、デメリットがなくもありません。

それは、旬な素材は使えないという事です。また集中管理ですから事前の申し送りが無いと対応が出来ないのです。

管理栄養士に相談してからでないと調理変更が出来ないことは勿論ですが、ちょっと多めに欲しいなどといった事にも時間がかかります。美味しい食事には間違いないのですが、出来たてほかほか…とは言えませんよね。

まとめ

これからの施設給食での一番の問題点は、やはり安全と安心でしょう。

これからこういった給食サービスの形態が益々活躍の場が増えていくと思われます。
また便利で人が少なくて済むので、人件費もかかりません。

施設側からすれば、スマートなサービスでとても良いものだと思うのですが、やはり利用者様にはできたての美味しい食事をとってもらいたいと思います。

参考元:日清医療食品株式会社