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介護施設を選ぶポイントがそれぞれ違う?間違った選択をしないために

介護施設を選ぶポイントがそれぞれ違う?間違った選択をしないためにについてのイラスト

最終更新日2016年01月14日10:56

介護サービスを利用する時に、ほとんどの方が施設を見学して十分に吟味して利用する施設を決定しますが、自分が施設で働いている立場から見ているとそれぞれの思惑が違ってなかなか決まらない・重要なポイントが違うということあるようです。

必要なサービスは何か明確にすることが大事

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多くの方は、ご家族などが介護が必要となり、ケアマネージャーさんの紹介やインターネットで検索することなどで施設を探して選びますが、通所や入所でも多種多様なものがあり、目的に応じて選べるようになっております。ですので、その施設の特色をつかむことが大事になるといえるでしょう。よくあるのが、通所介護であまりリハビリに特化していないところへ行き、「リハビリ」をしてくれないと訴えたり、自分である程度できる方が集まる入所施設で認知症が進み、退所となった時に「追い出された」と訴えるなどありますが、それでは後の祭りになってしまいます。まずは、どの目的で利用したいか(リハビリ・入浴・ショートステイなど)を明確にして、数多くの施設を見学して、比べることが大事です。

若い人と利用する人はポイントが違う

見学にくる時に、利用を予定している高齢の方とその家族の若い方と一緒にくることが多いですが、若い方は、”綺麗な施設で特浴(機械浴・特別浴)など設備が充実しているか”など設備面にポイントを置きがちです。しかし、利用している方の意見では、「今時の綺麗な建物は落ち着かない」等あり、逆に古民家風の建物の方が落ち着くという意見もあるようです。また設備も新しいものは使いづらかったり、特浴は怖いから入りたくないといって、大変でも一般浴を希望する方もおります。従って、若い方は良かれと思っていることも利用する方は設備はあまり重視していないようです。

施設見学でよりよい選択を

また、よく聞くのが、「若い職員ばっかりで不安だ」とか「ベテランの職員ばかりで大丈夫なのか?」とか職員構成を気にされる方もいます。しかし、ベテランの職員は経験があり、利用される方にとって精神的な介護をするための人生経験も積んでおります。若い職員は経験は少ないかもしれませんが、バイタリティーがあり、ベテラン職員では思いつかない介護のアイデアをいろいろ持っています。施設は事前に連絡すれば見学が大丈夫なところがほとんどですので、パンフレットではわからない施設の様子をどんどん見学し、後悔しない選択をしましょう。

参考元:NEWSポストセブン

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