日本は今、社会全体の約4割が高齢者という大介護時代に向け着々と進んでいます。


すでに3割弱の方が高齢者という先進国の中でも、高い水準で高齢化が進んでいます。



日々のニュースでも介護や高齢社会といった言葉を耳にする機会は多いと思います。



ですがもし明日、身近な人に介護が必要と診断されたとき、あなたはどうしますか?


「誰に相談すればいいのだろう・・・?」
「まず何をすればいいのだろう・・・?」



ヘルパーや介護保険、言葉は知っているけど中身はちょっと…という方、多いのではないでしょうか?

今回はそんな悩みを解決できる書籍「介護がはじまる」が(株)日本出版制作センターより発刊されましたので、ご紹介させていただきます。

介護をはじめる不安・・・

介護がはじまる方へおすすめ本のご紹介です。についてのイラスト

介護は、国の補助やケアマネジャー、役所など様々な場所から支援を受けることができます。

しかし、受けるための手続きは何をすればいいのか。
何から始めればいいのか、また、何を選べばいいのか…。



これから介護される方、最近介護を始められた方にとっては、すごく分かりやすく解説されています。きっと、介護初心者の方が求めている答えがみつかりますよ。



介護制度って分かりにくい、難しそう…そう思っていませんか?


初めてのことは理解するのに時間がかかりますが、この本には全ての章に大切なポイントを押さえたマンガがはいっているので、介護の知識がない方にも、とってもわかりやすい内容になっています。

制作のきっかけは実体験!

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「介護がはじまる!」企画部のYさんには、初心者向けの介護入門本作成のきっかけとなるこのようなエピソードがあったそうです。

(以下、Y氏談)



それは2014年夏のこと。実家の妹からの突然の連絡。母が倒れて入院した。動けないとのこと…。



「介護ってどうするの?お兄ちゃん知っている?やったことある?」
と聞かれて初めて自分が介護について何も知らないことに気づいた。


とりあえず調べてみよう、と探してみて気づいたこと。

「今、知りたい情報がない!」

ショックだった。


自分は介護初心者。初歩的なことを知りたいのに・・・。

ネットにはまとまりのない情報が溢れかえっているだけで、整理されていない。


ヘルパーさんはどうやって頼むのか?介護保険はどうやって利用するのか?

膨大な情報の中から、自分の知りたい情報を探しだすのは本当に手間のかかる作業だった。


Y氏自身が体験して分かったこと、それは簡単に読める介護入門の本がないこと、介護がはじまり、時間に追われる日々の中で、知りたい情報を調べる時間も惜しかったこと、そして自分が介護に対する知識がないことで「必要最低限のことを知っていれば慌てなかったかも・・・」と後悔したこと。

これらの悩みをまとめて編集して本にしようと思ったことが、発行のきっかけだったそうです。

手元に1冊あれば安心の1冊です

介護がはじまる方へおすすめ本のご紹介です。のついてのイラスト

一見すると似たような介護本が既にあるじゃないか、と思われるかもしれません。

しかし、内容を限りなくシンプルに見やすく、初心者に必要な情報だけをピックアップして差別化し、どうしたら分かりやすくなるか、を徹底して編集されているのがこの「介護がはじまる」だと思います。


大切な人の介護だからこそ、お互いに幸せな気持ちで介護したい、されたいですよね。



これから介護がはじまる方はもちろんですが
自分自身の予備知識として、参考にされるのもいいかもしれませんね。