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高齢者社会についての意識調査!介護について考える…

高齢者社会についての意識調査!介護について考える…についてのイラスト

最終更新日2016年10月31日01:04

高齢化社会が進む日本。
介護に関しても考えることが多くなっています。

そして10月4日に厚生労働省が行った「高齢社会に関する意識調査」の結果が発表されました。



その中には高齢者の健康づくりに関して、高齢になった時にどこで生活をしたいかということについてまとめられています。

高齢者の健康づくりとは

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厚生労働省が行った高齢社会に関する意識調査ですが、その中で「何歳から高齢者になるのか」という調査をしたそうです。その結果41.1%の人が「70歳以上」と答えたとのことでした。

「65歳以上」と答えた人は20.2%となっています。


これらの回答に関しては、回答者の年齢が高い程高い年齢を回答したそうです。高齢者の定義では

65歳以上を高齢者としていますので、定義よりも高い年齢で高齢者と意識する
ことが分かります。


また健康づくりに関する調査では適度に運動する、十分な睡眠を取るということを挙げた人が多かったようです。

今後高齢者の健康づくりに関しての支援策としては身近な場所で運動ができる施設を造ること、健康診断の受診促しと受信後の健康指導と挙げた人が多くいました。

高齢期をどこで過ごしたいか

この高齢社会に関する意識調査では高齢期になった時にどこで過ごしたいかということも調査しています。

回答では自宅と答えた人が72.2%となっています。

また自宅で過ごすために必要なこととして医療機関が近くにあることや介護保険サービスが利用できる環境があるという健康や医療、介護に関することの回答が多く挙がっていました。


自宅で過ごしたいと思っている人が多くいても現在の状況では難しい地域も多くあります。

特に

地域での医療を担う訪問診療を行っている医師たちの数が少ない
ことが背景に挙げられます。


今後は地域包括ケアシステムの構築が進められていきます。
その中で医療と介護の連携が求められます。

そして介護や医療が必要になっても住み慣れた地域や自宅で最期まで暮らし続けることができるようにしていくのがこのシステムの目的となっています。


このシステムが構築され稼働することにより7割以上の人が挙げた高齢期にも自宅で暮らし続けたいという思いを叶えることができるのかもしれません。

まとめ

7割以上の人が高齢期にも住み慣れた自宅で暮らし続けたいとしています。

昔は介護が必要な状態でも自宅で家族の世話をしながら暮らし続けるのが当たり前でした。
また地域には訪問診療をする医師がいて自宅での生活を支えてくれていました。


きっとその時代を過ごしてきた人にとって自宅で最期を迎えるのは当たり前なのかもしれません。
誰もが望む場所で高齢になって最期を迎えることができるように医療や介護を整備していきたいものです。



2016年10月13日 9:00

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