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夫源病ってどんな病気?症状や治療法はあるの?

最終更新日2016年12月14日09:35

夫源病(ふげんびょう)が注目されています。

この病気は夫の言動により妻に更年期障害のような症状が出るものです。
この夫源病の名付けをした大学教授によると夫の通院に付き添っている妻にも体調不良が見られたことがきっかけになったそうです。

治療法は夫が妻を対等な人間としてみること、会話を多く持つこととしています。

当てはまると感じた男性も女性もいるでしょう。お互いの関係を今日から見直してみませんか?

夫源病(ふげんびょう)とは

夫源病ってどんな病気?症状や治療法はあるの?についてのイラスト
夫の言動が原因で妻に更年期障害のような症状が出てしまうことを夫源病(ふげんびょう)と呼んでいます。

名付け親の大学教授が夫の診察に付き添っている妻の様子を観察していたところ、深刻な体調不良が見られたことがこの病気の誕生のきっかけです。

特に定年退職後の夫婦に多く見られ、夫源病と同様に昼間も夫が自宅にいるということで妻が昼食の用意をしなければならないという「昼食うつ」も同じように問題になっているとのことです。

どちらかというと亭主関白で「俺が食わしてやっている」という態度の男性の妻が夫源病になりやすいとされています。

他にも夫源病になりやすい夫かどうかを調べることができるチェックリストなどもありますので「当てはまるかも」と思った方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

夫源病の治療は会話をすること

夫源病の治療は風邪などの病気とは異なり、薬などの薬物治療などで治るわけではありません。
もともと夫源病の原因は夫の言動にあるため、その言動を夫が意識をして直すことで妻の症状も改善されることが多いのです。

例えば妻を呼ぶ時に「おい」「お前」と呼ぶ男性、多くないですか?

また体調が悪い妻に向かって「ご飯はまだか」「何もできないのか」など思いやりのない言葉をかけていませんか?
これらの言葉1つで妻のストレスが溜まり、頭痛やめまいなどの更年期障害のような症状が出るのです。

妻と対等な関係になり、「ありがとう」「大丈夫か」と一言声をかけるだけで妻は「分かってくれた」と穏やかな気持ちで過ごすことができますよ。

夫婦は対等な関係です

今定年退職を迎える年代の方たちは毎日朝早くから夜遅くまで仕事に打ち込んできた世代です。
そのため妻に家庭のすべてを任せていた、妻が自分の世話をするのが当たり前と思っている男性が多いと感じます。

その言動を改めないと「熟年離婚」の危機になります。

そのような結果にならないよう妻の気持ちを理解し、今までよりも会話を持つようにしてください。
また妻も良い妻を意識し過ぎず、自分の気持ちを伝えるようにしてくださいね。



2016年12月14日 15:00

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