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大人になって発達障害と診断されたら?脳を鍛える方法について!

大人になって発達障害と診断されたら?脳を鍛える方法について!についてのイラスト

最終更新日2016年12月28日13:53

発達障害は子供だけの問題ではありません。

社会の中で生きる困難さを体験して「自分は発達障害かもしれない」と疑いを持ち、受診し、そう診断されるケースが増えています。

発達障害によって、どのようなことが起こってしまうのでしょうか?
を鍛える方法があるのでしょうか?



発達障害とは何か?

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自閉症・高機能自閉症・学習障害(LD)・注意欠陥/多動性障害(ADHD)・アスペルガー症候群などが挙げられます。

脳の中枢神経系に何らかの要因による機能不全があるためと推定されています。


大人の発達障害の症状は、人と目を合わせにくい、朝寝坊しやすい、人とうまくコミュニケーションが取りづらいなどがあります。

いずれも特異的なものではなく、誰にでもあり得る症状なのです。

原因は海馬とその周囲の発達の遅れ

大人の発達障害は、子供のころは少し他の子とは違うかもしれないと思われていても、些細なトラブルはあっても、大きな問題になることなく過ごしていたかもしれません。

しかし、社会に出てはじめて他との違いに気づいたというが多いのです。


何度同じことをしても身につかない、自分の感情がコントロールしにくく、周囲の環境になじめない、時間を守れないなど人によってさまざまな症状があります。

今まではっきりとした原因はわかっていませんでしたが、海馬とその周囲の成長発達の遅れが発達障害を生み出しているのではないかという仮説が立てられています。



海馬を鍛えるためにできること

脳には1000億を超える神経細胞があります。

感情や思考など同じ働きをする脳細胞は集まっています。
これらが集まっている場所は大きく8つに分類され、海馬が所属するのは、記憶系の場所で、この場所と密接にかかわるのが、感情系の場所です。

感情のコントロールを強化することで、記憶系の海馬にプラスの影響を与えることができます。

感情系を鍛えるには、楽しかった思い出ベスト10を挙げる、自分で自分を褒めるなどがあります。


また、海馬が委縮して正常に働かなくなると、記憶力の低下が見られます。このときに有効なのは、他の人とのコミュニケーションを図るなどして情報交換の機会を増やし、思考力を強化することで海馬の働きも回復します。

まとめ

発達障害だからできないということはありません。


自分の長所と短所を把握して、その周辺の脳の部位を意識して鍛えることで、海馬の機能にもプラスの影響を及ぼすことができます。

このことは、発達障害だけの対応ではなく、脳の成長にも重要なことなのです。



2017年1月2日 19:00



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