高齢化が進み、高齢者の孤独死が問題になっていますね。
今後はもっと1人暮らしの高齢者が増加しそうです。




各自治体でも「見守り」に力を注いではいますが、個人のプライバシーの問題もあり、何処まで踏み込んでいいのかが問題になっています。


最近電力の自由化が話題になっていますね。各電力会社はこんなサービスも始めたんですよ。

電気使用量で高齢者の安否を確認

電気の使用量で高齢者を見守る!他にはどんなサービスがある?についてのイラスト

関西電力のサービスは、「はぴe暮らしサービス」月300円(税別)です。

「24時間365日」家のトラブルに対して専門家が派遣され、現在は無料で解決していただけるそう!


関西電力エリア=月100円(税別)で始まっている地域もあります。

こちらは家庭用のトラブルに対してですが
高齢者の安否確認として見守りにも活躍できます。



九州電力と九電みらいエナジーでは、「みまもりサポート」と「親孝行サポート」があります。

これは

高齢の親とはなれたところで暮らす子供達が、親の安否を確認できる
というものです。


使用電力量のデータ監視で異変を感じた時に、子供のほうへ連絡するというものです。

ちょっとの気付きが大切です

日々の生活を見守ることで、高齢者の体調不良や孤独死の回避にも繋がります。


例えば「夜になっても洗濯物が干したままの状態」
「昼間も電気がついている、夜になっても電気がつかない」
「新聞や郵便物が溢れている」
といったような

生活の異変に地域の身近な人が気づくこと
が一番ですね。

そしてチョッとでも変だと思ったら
迷うことなく各市町の窓口に連絡しましょう。

まとめ

ただ、アプリは、「異変があった時に、素早く対応するためのもの」です。
その前の「ちょっと…」にはまだまだ難しいかもしれませんし、
費用もかかります。

普段の生活の中で、周りの人との繋がりがあれば「具合が悪い」「家から出てこない」といった、ほんの少しにも気づけますね。


「孤独にさせない」ということが一番です。

それは分かってはいても、いままでの生活を変えるということは中々難しいものです。


離れて暮らす家族との架け橋にアプリを使うのもひとつの方法ですね。



2016年7月3日 12:00